top of page

ハースト婦人画報社メディアの読者専用

~​ローマ・イタリア管弦楽団 特別案内~

ローマ・イタリア管弦楽団

特別案内

ハースト婦人画報社の雑誌やオンラインメディアをご覧いただいている皆様に、2020年1月に東京で開催される【ローマ・イタリア管弦楽団】公演の特典付き割引チケットを、インプレサリオ東京より特別にご案内させていただきます。

なつかしの映画音楽を中心とした誰もが楽しめるコンサートで2017年の来日から好評を博している、ローマ・イタリア管弦楽団。アカデミー賞受賞作品『ライフ・イズ・ビューティフル』や『イル・ポスティーノ』のサウンドトラックを手掛けたローマ生粋のオーケストラが、新たな一年の幕開けにふさわしい豪華で楽しいコンサートをお送りいたします。

この度は様々なニーズに応えて、3プログラムをご用意!

日本のテレビ界の歌姫、宮本美季とおなじみの映画音楽でコラボレーションした【映画音楽名曲選】、オードリー・ヘップバーンの愛らしい笑顔が光る【「ローマの休日」全編上映シネマライブコンサート】、そして、新春を彩るにふさわしい、ヨハン・シュトラウスのワルツやモーツァルトの交響曲"ジュピター"、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲などクラシックの名曲が勢ぞろいの【ニューイヤー・スペシャルコンサート】といったお楽しみが盛りだくさん

今回は、その注目の日本公演の良席保証(「ローマの休日」2公演は1階席中央エリアが良席、「映画音楽名曲選」のミューザ川崎公演は2階センターが良席、その他公演は1階席前方ブロックが良席となります)で各公演20席ずつ確保し、特別ご優待価格でのご案内をいたします。

■ 定価:S席7,500円 ⇒ 優待価格 6,750円(税込)

■ 定価:S席6,500円 ⇒ 優待価格 6,000円(税込)​※大宮公演

割引価格の適用は、チケット購入画面にて、事前にお受け取りいただいた【4ケタの割引コード】をご入力ください。

さらにさらに、当日会場にてドリンク1杯が無料となるチケットを進呈いたします!なお、大宮公演のみ、ドリンク引換券ではなく、プチギフトのおみやげ付きとなります。(チケットと一緒にドリンク引換券/プチギフト引換券をお送り致します。当日必ずご持参ください。)

 

皆さまのお申込を心よりお待ちしております。

対 象 公 演
映画音楽名曲選

​心を焦がした名画の音楽が、今ここによみがえる!イタリア仕込みのドラマティックでロマンティックなメロディーで、あの日見たなつかしの映画に青春時代を思い出す贅沢な時間をお届けいたします。さらにテレビ東京の人気番組「THEカラオケ★バトル」で何度もチャンピオンに輝き、その圧倒的歌唱力を誇る歌手 宮本美季をゲストに迎え、一層深みを増したプログラムをお楽しみください。

 

【予定曲目】

ローマの休日
ティファニーで朝食を
ライフ・イズ・ビューティフル
荒野の七人
「ニュー・シネマ・パラダイス」愛のテーマ
「ミッション」メインテーマ
「ポギーとベス」サマータイム
「お熱いのがお好き」アイ・ウォナ・ビー・ラヴド・バイ・ユー
「ゴッドファーザー」愛のテーマ
「風と共に去りぬ」タラのテーマ
「海の上のピアニスト」愛を奏でて
「サウンド・オブ・ミュージック」メドレー
「アマデウス」歌劇『魔笛』序曲(モーツァルト) ほか

2020年 1月 4日 (土) 17:30開演 東京文化会館  大ホール

優待価格 S席6,750円(定価S席7,500円)

2020年 1月 6日 (月) 14:00開演 ミューザ川崎シンフォニーホール

優待価格 S席6,750円(定価S席7,500円)

2020年 1月 7日 (火) 11:30開演 ソニックシティ 大ホール

優待価格 S席6,000円(定価S席6,500円)

※未就学児入場不可 ※宮本美季ゲスト出演 ※映像の上映はありません ※曲目は変更となる場合がございます

​※チケット購入画面にて【4ケタの割引コード】をご入力ください

ローマの休日
​~全編上映シネマライブコンサート~

​映画史に燦然と輝き続ける名作に、ローマ・イタリア管弦楽団の奏でる演奏が命を吹き込む!銀幕の妖精オードリー・ヘップバーンの愛らしい笑顔に刺激される甘いひとときを。

誰もが知るこの名画、音楽はフランスの作曲家で映画音楽の大家として知られるジョルジュ・オーリックが手掛けています。見るものの感性を呼び起こすオーリックのめくるめく音の世界、そしてスクリーンに輝く名映画を生演奏でお楽しみください。

2020年 1月 5日 (日) 12:30開演 東京オペラシティコンサートホール

優待価格 S席6,750円(定価S席7,500円)

2020年 1月 26日 (日) 13:30開演 横浜みなとみらいホール

優待価格 S席6,750円(定価S席7,500円)

※未就学児入場不可 ※原語上映/日本語字幕付き

​※チケット購入画面にて【4ケタの割引コード】をご入力ください

ニューイヤー・スペシャルコンサート

​新たな一年を迎える晴れやかな気分に華を添える、最高のクラシック名曲選!

華やかなスタートは、オーケストラの上質で上品な音色と共に。お正月気分を盛り上げる、「ワルツ王」ヨハン・シュトラウス2世の定番曲や、早熟の天才モーツァルトとメンデルスゾーンが残した不朽の2大協奏曲、そして今や、あまりにも有名となった交響曲『ジュピター』。ひとつステップアップした芸術生活を始めてみませんか?

 

【予定曲目】

モーツァルト/
交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」
オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314(285d)【ソリスト:ファビオ・セベリーニ】
メンデルスゾーン/
ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64 【ソリスト:アントニオ・ペッレグリーノ】
J.シュトラウス2世/
ポルカ・フランセーズ「クラップフェンの森で」Op.336
ワルツ「美しく青きドナウ」Op.314
ワルツ「春の声」Op.410

2020年 1月 5日 (日) 17:30開演 東京オペラシティコンサートホール

優待価格 S席6,750円(定価S席7,500円)

2020年 1月 8日 (水) 11:30開演 横浜みなとみらいホール

優待価格 S席6,750円(定価S席7,500円)

※未就学児入場不可 ※曲目は変更となる場合がございます ※上記曲順不同

​※チケット購入画面にて【4ケタの割引コード】をご入力ください

お申込み締切:2019年12月20日(金)
※先着順となります
チケット販売サイト「マイチケ」ではメールによるアカウント登録が必要となります。
お問合せ:info@impres-tokyo.com(企画・招聘/インプレサリオ東京)
※こちらはWEB販売のみとなっており、お電話での販売はございません。​ご了承ください。
出演者のご紹介

​ローマ・イタリア管弦楽団 Orchestra  di Roma Italia

1990年設立。管弦楽団としての活動の傍ら、アンサンブルや室内管弦楽団としての公演も行い、スペインやフランス、オランダ、アメリカ、日本など各国にてツアー公演を行っている。クラシックだけでなく、特にイタリア映画のミュージックシーンにおいて定評があり、様々なサウンドトラックのレコーディングに呼ばれている。特にエンニオ・モリコーネとゆかりが深く、モリコーネ作曲映画のレコーディングを数多く手掛けた。

また、マイケル・ラドフォード監督のアカデミー賞受賞作品“イル・ポスティーノ”や、ロベルト・ベニーニ監督、二コラ・ピオヴァーニが音楽を担当した“ライフ・イズ・ビューティフル”の録音、他にも、ジュゼッペ・トルナトーレ、エイドリアン・ライン、ブライアン・デ・パルマ、そしてオリバー・ストーンなどの映画界の巨匠のサウンドトラックなども収録している。

これまでの日本公演では、鈴木雅之、森山良子など日本を代表する歌手や、大河ドラマ作曲家の吉俣良などとも共演し、各地好評を博した。現代音楽へのその高い順応性と技術から、ポップミュージックからクラシック、ジャズに至る幅広いジャンルにおいてイタリアを代表するオーケストラのひとつとして活躍中。

ニコラ・マラスコ Nicola Marasco 指揮・ピアノ

イタリア生まれ。U.ジョルダーノ音楽院にてピアノと指揮学、電子音楽を専攻。その後、ペスカーラ音楽院に進学。オーケストラ指揮を学び、P.ベルージやJ.パヌラ、リッカルド・ムーティらに師事している。2004年、スポレート劇場の奨学金プログラムを勝ち取り、2005年には、ジュゼッペ・パターネ指揮コンクールにて優勝、2007年にはボローニャ劇場の奨学金を授与される。若くして指揮者としてのキャリアを順調に歩み、これまでにフェニーチェ・フィルハーモニック・オーケストラやイタリアン・フィルハーモニック・オーケストラ、ペスカーラ・シンフォニー・オーケストラなど他、数多くのオーケストラとの共演を果たしている。

 

アントニオ・ペッレグリーノ Antonio Pellegrino 【ヴァイオリン】

イタリアの有名な音楽一家に生まれ、叔父や弟はイ・ムジチでヴァイオリニストを務めている。カンポバッソ音楽院にて教鞭をとる傍ら、RAI国立交響楽団やバーリ歌劇場の奏者としても活躍。1990年にローマ・イタリア管弦楽団を設立し、97年からはローマ歌劇場に入団、一時期はコンサートマスターを務めた。若き音楽家の育成に熱心で、99年からF.フェナローリ音楽院やアブルッツォ・ユース・オーケストラにて演奏法を教えている。

 

 

ファビオ・セベリーニ Fabio Severini 【オーボエ】

1987年、G.ロッシーニ国立音楽院を卒業。同年にストレーザ国際音楽コンクールで3位に入賞し、パリにてピエール・ピエルロに師事する。1990年にローマ歌劇場に入団し、2000年にはラツィオ州立管弦楽団の首席奏者となる。これまで、ローマ・イタリア管弦楽団、ローマ歌劇場管弦楽団、ラツィオ州立管弦楽団、サルヴァトーレ・アッカルド室内オーケストラ、パルマ・トスカニーニ管弦楽団、ヴェローナ・フィルハーモニー管弦楽団等と共演。リッカルド・ムーティ、ダニエレ・ガッティ、ローリン・マゼール、ユーリー・テミルカーノフ、二コラ・ピオヴァーニ、エンニオ・モリコーネ等、名だたる指揮者、作曲家とも共演し、ソリストとしてその洗練された演奏は高く評価されている。

 

 

宮本美季 Miki Miyamoto 【ゲストシンガー】※【映画音楽名曲選】出演

ボストンの名門音楽大学、バークリー音楽院でR&B、POPS、JAZZなど幅広いジャンルを学び、卒業後もアメリカで音楽活動を続けキャリアを積む。帰国後シンガーソングライターとして活動を続ける中、2016年初出場したテレビ東京『THE カラオケ☆バトル』で立て続けに優勝。100点を連発し一躍注目を浴び番組の看板的存在になる。2018年にはシンガーソングライター宮本美季の本領を発揮したオリジナル2ndアルバム『MIKI MADE』をリリース。春夏秋の東名阪ツアーや9月にロシアのマリインスキー劇場で行われた日露文化交流コンサートも大盛況に終わる。また、ミュージカル『RENT』のJOANNA役など、女優としての活動も高く評価されている。

IMG_2618-Edit-2-Edit.jpg
Roma3.jpg
FABIO SEVERINI.jpeg
160217_miki_01256.jpg
お客様の個人情報のお取り扱いについて
お客様から頂きました個人情報は、個人情報保護法に従いインプレサリオ東京が責任を持って管理し、当社からのチケット配送、ご連絡、ご案内以外の目的での使用は一切ありません。また、お客様が登録された情報を第三者へ開示することはございません。
Copyright © 2019 IMPRESARIO TOKYO All rights reserved No republication without written permission
当ページ内の文章や写真等のデータの無断転載・無断引用・無断コピーはお断りいたします。
bottom of page